ヨハンネス・ヘスフロト・クレボ
| ヨハンネス・ヘスフロト・クレボ | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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| 名前 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 本名 | ヨハンネス・ヘスフロト・クレボ | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| ラテン文字 | Johannes Hoesflot KLAEBO | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 基本情報 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 国籍 |
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| 種目 | クロスカントリースキー | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 生年月日 | 1996年10月22日(29歳) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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ヨハンネス・ヘスフロト・クレボ(Johannes Høsflot Klæbo、1996年10月22日 - )は、ノルウェー出身のクロスカントリースキー選手。2018年平昌オリンピック、2022年北京オリンピック、2026年ミラノコルティナオリンピックで金メダルを獲得した。また、オリンピックで通算11個の金メダルを獲得していて、これは冬季五輪においてはトップである。また、ノルディックスキー世界選手権において15個の金メダルは歴代2位[1][2]。
経歴
1996年、ノルウェーのトロンハイムで生まれる。幼少期の一番の思い出は、祖父にスキーに連れて行ってもらったことだという[2]。
2014-2015シーズンのジュニア世界選手権では、個人スプリントと4×5kmリレーで銅メダルを獲得した[3]。
2015-2016シーズンのジュニア世界選手権で個人スプリント、4×5kmリレー、10kmクラシカルの3つの金メダルを獲得し、W杯に初出場した[4]。
2016-2017シーズンでラハティで開かれた世界選手権では、個人スプリントで銅メダルを獲得した。また、ワールドカップのスプリントで優勝を果たした[2][5]。
2017-2018シーズン、初のオリンピックとなる平昌オリンピックに出場し、個人スプリント、4×10kmリレー、チームスプリントで3つの金メダルを獲得した。クロスカントリーでの金メダルとしては史上最年少である[2]。また、ワールドカップのスプリントと個人総合で優勝を果たした[2][6]。個人総合での優勝は史上最年少[2]。
明くる2018-2019シーズンのツール・ド・スキーを初出場で優勝した[2][7]。また、22歳と76日で優勝するのは史上最年少記録である。また、同シーズンにゼーフェルトで行われたノルディックスキーの世界選手権では個人スプリント、4×10kmリレー、チームスプリントの3つの金メダルを獲得した。また、ワールドカップのスプリントと個人総合で優勝を果たした[2][8]。
2019-2020シーズンのツール・ド・スキーは3位だった[9]。また、ワールドカップのスプリントで総合優勝を果たし、ベンテ・スカリ以来の種目4連覇を達成した。しかし個人総合では2位に敗れた[10]。
その後、2020-2021シーズン、ツール・ド・スキーはCOVID-19の影響で出場できなかったものの、オーベルストドルフで行われた世界選手権では個人スプリント、4×10kmリレー、チームスプリントの3つの金メダルを獲得した[2]。
2021-2022シーズンのツール・ド・スキーには出場でき、総合優勝した。また、北京オリンピックでは個人スプリント、チームスプリントでは金メダルを獲得したが、4×10kmリレーではROCに敗北し、銀メダルだった[2][11]。
2022-2023シーズンのツール・ド・スキーでも総合優勝で、連覇を達成した。また、ワールドカップの個人総合で優勝を果たした。プラニツァで行われた世界選手権では個人スプリント、4×10kmリレー、チームスプリントの3つの金メダルを獲得した[2]。
2023-2024シーズンのツール・ド・スキーには出場しなかった。また、ワールドカップのスプリントと個人総合で優勝を果たした[2]。
2024-2025シーズンのツール・ド・スキーでは総合優勝を達成した。また、ワールドカップのスプリントで優勝を果たした[2]。
2025-2026シーズンのツール・ド・スキーでも総合優勝を達成した。また、ワールドカップのスプリントと個人総合で優勝を果たした[2]。そしてミラノ・コルティナオリンピックでは、2026年2月21日時点で最多の6種目で金メダルを獲得している[12]。また、近代オリンピックで通算11個の金メダルは、マイケル・フェルプスに次いで2位、冬季オリンピックに絞れば1位である[1]。
戦績
オリンピック
| シーズン | 15kmクラシカル | トライアスロン | 50kmクラシカル | スプリント | リレー | チームスプリント |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2017-2018 | — | 10 | — | 金 | 金 | 金 |
| 2021-2022 | 銅 | 40 | DNF[※] | 金 | 銀 | 金 |
| 2025-2026 | 金 | 金 | 金 | 金 | 金 | 金 |
※ 天候不順により距離が30kmに短縮された。
世界選手権
| シーズン | 15kmクラシカル | トライアスロン | 50kmクラシカル | スプリント | リレー | チームスプリント |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2016-2017 | 15 | — | — | 銅 | — | 4 |
| 2018-2019 | — | 30 | — | 金 | 金 | 金 |
| 2020-2021 | — | 4 | DSQ | 金 | 金 | 金 |
| 2022-2023 | 4 | 銀 | 銀 | 金 | 金 | 金 |
| 2024-2025 | 金 | 金 | 金 | 金 | 金 | 金 |
影響
- ミラノ・コルティナオリンピックでは、走っているように見えるクラシカル走法がネット上で「クレボステップ」と称され、Xでトレンド入りするなど話題となった[13]。
- Youtubeチャンネルを開設していて、チャンネル登録者が12.8万人存在する[14]。
脚注
- ^ a b ロイター編集「五輪=ノルウェーのクレボが5つ目の金、1大会の最多記録に並ぶ」『Reuters』2026年2月18日。2026年2月21日閲覧。
- ^ a b c d e f g h i j k l m n “Johannes Hoesflot KLAEBO”. ja. 2026年2月21日閲覧。
- ^ “2014/2015 FISクロスカントリー・ワールドカップ【男子】”. 2026年2月21日閲覧。
- ^ “2015/2016 FISクロスカントリー・ワールドカップ【男子】”. 2026年2月21日閲覧。
- ^ “2016-2017 FIS クロスカントリーワールドカップ”. 2026年2月21日閲覧。
- ^ “2017/2018 COOP FISクロスカントリー・ワールドカップ【男子】”. 2026年2月21日閲覧。
- ^ Federation, International Ski and Snowboard. “FIS | Cross-Country Results - FIS Tour de Ski (FIS) 2018/2019” (英語). www.fis-ski.com. 2026年2月21日閲覧。
- ^ “2018/2019 FISクロスカントリー・ワールドカップ【男子】”. 2026年2月21日閲覧。
- ^ Federation, International Ski and Snowboard. “FIS | Cross-Country Results - FIS Tour de Ski (FIS) 2019/2020” (英語). www.fis-ski.com. 2026年2月21日閲覧。
- ^ “2019/2020 FISクロスカントリー・ワールドカップ【男子】”. 2026年2月21日閲覧。
- ^ “【メダル決定】ROC 金メダル! 北京2022クロスカントリースキー男子4x10kmリレー”. 2026年2月21日閲覧。
- ^ “クロスカントリーに伝説誕生 クレボが金メダル“1大会6個” 完全制覇 『クレボステップ』さく裂 通算金メダル数は『11』に更新”. 2026年2月21日閲覧。
- ^ “「クレボ・ステップ」が話題のノルウェー選手、通算8個目の金メダル:朝日新聞”. 朝日新聞 (2026年2月14日). 2026年2月21日閲覧。
- ^ “Johannes Høsflot Klæbo”. 2026年2月21日閲覧。
外部リンク
- ヨハンネス・ヘスフロト・クレボ - 国際スキー・スノーボード連盟のプロフィール